⑨新情報

希望 保育園・待機の記録
fujiwaraさんによる写真ACからの写真

認可外保育園で待機しながら、幼稚園のリトミックに月一で通い、春生まれを狙って二人目チャレンジする!

行き先が決まってきた、夏の終わりごろ。

定期的に役所には通っていたのだが、いつものように窓口で情報を聞こうと行ったところ、とても興味深い話を聞いた。

候補としている区域内に、来年4月からの新設園ができるというものだった。

その保育園というのは、現在希望第一位にしている保育園よりも、会社に近く、通いやすい位置にあった。

新設園で期待できる大きなポイントは下の学年からの持ち上がりがないこと。

なので、どの年齢のクラスも、1から募集になる。

特に3.4.5歳児クラスは募集人数も多いし、なんたって待機中の人はそれだけで既にポイントを持っているので、パートであっても入園できる可能性はかなり高い。

私自身、現時点で待機ポイントだけで既に3ポイント加算されていた。
このポイントの大きさは、保活に関わる人ならよく分かると思う。

うちの長男は、次は、3歳児クラス狙い。

このあたりで3歳まで自宅で待機し続けている人は少ない。

なぜならこの頃はほとんどの企業が育休1年半までだったからである。

ちなみに現在はちょこちょこ変更がでてきているので、こちらを参考にしてみてほしい。

育休が1年半までというと、それまでに決まらなければ、先の予測ができている母親なら、既に退職して、とっくに幼稚園に考えがシフトしているころだ。

これは絶対にいける。

初めて、役所の職員に心からのお礼を伝え、家に帰った。

それは、まだ公開されていない情報ではあるが、その保育園の元となる施設を調べると、確かにそのような情報が記載されている書類がホームページにのっていた。

これは勝ち戦だ、来年の希望はここで決まり!

今まで何度も希望を持っては、崩れる、を繰り返してきたが、今度こそいける、と思った。

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偵察

新設園に今までにない期待をしていた私、まずは新設園ができるという場所を見に行った。

好条件と言えど、周辺の道路状況や詳しい場所を見てみないことには確実に安心とまではいかない。

休日に、その保育園の予定地に車でいってみた。

まだ更地ではあったが、看板には確かに保育園建設の文字があり、定員は120名とある。

これならここらへんの保育園の中では大きいほうだ。

3歳児以上のクラスなら20名~30名は入ることができるだろう。

長男は現時点で待機1年半のポイント3点、更に、認可外保育園に入れていることで、ポイント2点が加算されている。

この状況なら負けるのは、虐待などで個別の事情があって保育園に入らなければならない子供がいる家庭のみ。

なんたって、待機しながら働ける認可外自体がここらへんでは2か所しかなく、長男が通うI園ではないほうは、この新設園からは遥か遠いのだ。

しかも仮にその2つの認可外保育園の待機している子供達全員がこの新設園に応募したとしても、3歳児クラスが埋まるわけがない。

点数からいっても、状況からいっても、負ける理由が、全く見当たらない。

私は、この新設の認可保育園に入る前提で、これからの予定をたてることにした。

ほぼ確定で新設園に入れると考えた私と夫は、その先の生活について考え始めていた。

ちょうど今住んでいるアパートが手狭になってきて、引っ越しを考えていたというのも理由のひとつではあったが、新設園に入るタイミングでその近辺に引っ越すのはどうかという話になった。

そうすれば私、夫共に会社が大変近くなり、保育園も近い。いいことづくめでは?!

さっそく物件を探してみる。
今までは重い気持ちでの検索魔だったが、今回は楽しい気持ちでの検索だった。

そうこうしているうちに、なんと二人目を授かっていることが分かった。

出産予定日は5月上旬。
狙っていた時期ぴったりだ。

気味が悪いくらいに、急に物事が進み始めていた。

油断することなく・・・

入園ほぼ確定といっても過言ではない、新設園が、会社の近くに建設中、更に、望んだ時期が出産予定日となった二人目の妊娠。

急展開で事態が良くなってはいたが、なんたって保活は油断大敵

何が起こるか分からないのはよーく分かっている。

引き続き、幼稚園にも通い、願書も念のためもらってきた。

新設園のほうは、近くに同じ系列の保育園があるので、見学に行ってみると、だいたい分かるよ、と言われたため、見学の予約をした。

役所にも定期的に電話をし、周辺の保育園の2歳児の待機児童数チェックしていた。

もちろん新設園なので、幼稚園に入れようと思ってたけど、やっぱ仕事探して保育園に!という人もいるだろうが、点数からいって、負けはあり得ない。

長男の総ポイント数は今、フルタイム勤務で自宅で待機している人よりもずっとずっと高い点数になっている。

ライバルは新設園から1時間以内に登園可能と思われる区域内のたった一つの認可外保育園である、このI園に通う子達のみ。それも人数は片手で足りるほど。

新設園の系列の保育園の見学は、スケジュールの関係で、来年度の4月の認可保育園申し込みが始まってからの11月頃になってしまったが、提出には間に合うので、それでお願いした。

稀にだが行ってみて、何かここ嫌だなぁ、と思うことがあるので、一応、見ておきたい。
(過去に行った見学で一か所だけ嫌な感じのところがあった)

しかしながら、ちょうどそのあたりから悪阻がひどくなってきたため、自分の体と長男の世話と仕事のみに集中することにした。

・・・ちなみにその後、長男は幼稚園に通うことになる。

なぜ、ここまで確実に認可保育園に入れるような状態になったのに、保育園ではなく幼稚園に通うはめになったのか?

それは、保活に負けを認めざるを得ない事態がこれから起こるからである・・・

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