
こんにちは、おみかんです!
2025年も、もう終わりますね。早いものです。
次男も8歳の折り返し地点となり・・・
昔はこういう時期になると次の年齢に進む恐怖みたいなのがあって鬱々としていたものですが、最近はなぜか気にならなくなり、わりと心穏やかに過ごせています。
次男は学年閉鎖が相次ぐなか、恐怖のインフルエンザも今のところかかっておらず、元気です!
さて、今回も次男の成長記録をまとめていこうと思います。お暇な方は見て行ってくださいね♪
体の記録
8歳7か月
身長111cm?
体重20.0kg?
主なできごと
12月は本当にバタバタしましたが、結構重要なことを色々こなしました!
役所手続きが要るものを2つクリアしたのですが、まるで知識のない人に2回連続で当たってしまい無駄に時間をとられることになったのが悔しかったですね・・・事前に電話までしたのに。
当たる人によってできない申請があるなんておかしいですよね、次からは事前に電話+名指しで予約してから行こうと思います。
居宅支援の手続き開始
以前、町内の障害児大先輩ママさんに居宅支援、移動支援について教えてもらいました。
基本、新規の枠はどこも空いていないけど、受給者証とるだけとっておいて、次男君をみれる人を増やすといいよとのこと。
次男は頼みの綱だったショートステイの利用が現状できない状態なので、確かにいい案かもと思いました。
→ショートステイをお断りされた時の話
先輩ママ曰く、居宅支援と移動支援は同時に申請する、子供だと通らないこともあるけど、次男君はたぶんいける、と。
相談員さんにも話してみたら、事業所にアテがあるから申請するだけしてみようと言われたので、自分で区役所に行って手続きしました。
まぁここで腹立たしい事案があったのですが、文句だけで埋まりそうなので、省略しておきます(笑)
とりあえず申請はクリアです。
ただ、相談員さんも言っていたのですが、次男は移動支援は難しそうです。
理由は公共交通機関にのせられないから。
でも、もちろん支援とはいえ、車の移動ですら厳しい次男を移動させろなんて言わないですとも、そこは期待せず。とりあえず受給者証をとるのが目標です。
有料道路における障がい者割引制度の申請
私はずっと面倒でお金免除関係の手続きはしていなかったのですが、車を新しくして、税の手続きをしたついでにETCの割引き手続きもすることにしました。
我が家は出かけることが無いので、高速使うのは年に1回あるかないかなんですけど、車の税の手続きと違って区役所で全部済んでしまうので重い腰をあげて申請してきました。
→有料道路における障がい者割引制度
こちらも手続きが済んだので、あとは書類不備がなければ適用されるはずです(*’ω’*)
大変な虫歯を発見、抜歯へ
3ヶ月おきに障害者用歯科で定期検診を受けている次男。
今回も抑制具で巻かれて歯を見てもらっていたのですが、なんと先生が虫歯を発見。
それも、ものすごく小さな穴だったので先生が目視で虫歯に気づいたわけではなく、歯茎に細菌が入って膿んでいるのを発見し、レントゲンを撮ってようやく確定したという流れです。
次男の歯は、表から見るとキレイなのに中は深く穴が開いていました(+_+)
膿んでいたのに私も夫も気づかず、次男の様子も変わらず、超有能女性歯科医様の鋭い考察のおかげで助かったのです・・・
検診に来ていなければ永久歯までやられていたところでした。
どうせ乳歯だから、ということで、その場で抜歯が行われました。
抜いた歯は内側に大きく穴が開いていて、痛々しい限り。
先生に怒られるかなぁと思ったけど、そこの先生、ほんとに優しくて・・・「これは私でも気づきませんでしたから、お母様が気づくのは無理です。親のせいではないですよ」と(T_T)
そして、「痛そうだな、気づかなくてかわいそうなことをしました、これすごく痛いですよね・・・」と半泣きでレントゲンを見る私に「大丈夫です、これはもうすぐ抜ける乳歯だったので、ほとんど神経が離れています、痛くはなかったと思いますよ」と。
超優しいッ・・・
でもね、この先生、誰にでも優しいわけではないんですよ。
親の歯磨きや食べさせ方に理由がありそうな健常児の虫歯に関しては、親にめちゃくちゃ注意するらしいのです。
なんか分かる気はするけどね。健常児ならある程度親の努力でどうにかできる部分が多いから。
でも障害児に関しては、先生自身、きっと計り知れない親の苦労を感じてくれていると思うんですよね、勝手に私が思っているだけですが。
きっと私が長男を連れて行っていたら、怒られると思います。というか既に別の歯科医に怒られております・・・
長男はかなり早くに虫歯にさせてしまい、なんだかんだ乳歯の半分は虫歯になったから。自分でも大人の管理不足だったと自覚があります。
次男に関しては歯磨きができるようにするだけで結構頑張ったので、正直ここで注意されていたら心が死んでいたかもしれません・・・
毎回、この歯科医の話を出すときはついつい褒めちぎってしまうんですが、今回も言わせてほしい。
歯科衛生士のみなさんに優しくて!
歯科医師会からいつも何人も見学を受け入れてて!
美人で!スタイルがよくて!
歯についてはもちろんのこと、障害についてもすごく詳しくて!
絶対に親に偉そうにしたり、難しい話をしなくて!
非常に能力の高い方だと思うのに、クスっとくる面白みもあって!
素晴らしすぎる女性歯科医!!尊敬!!大好き!!
うん、満足。
とはいえ、歯磨きはこれ以上細かくするのは難しいので、能力の高い歯ブラシを使うくらいしか対策が思いつかずです。
なんかこう・・・超振動&ライトが付くやつなんか良さそうかなと思っています。
そして今回次男を虫歯にしてしまい、思い出したことがあります・・・
前に親の会で成人済みの子をもつ先輩ママさんが、「病気やケガは親が完全に防ぐのって難しい、でも歯の健康だけは親が守ることができるのよ」と言っていたんですよね。
ちょっと目から鱗の発言でした。確かにそうですよね。しかも歯の治療はハードルがめちゃくちゃ高いですから、検診だけで済めば本人も介助者も苦しみが減ります。
せっかく歯磨きさせてくれるように頑張ったのだから、ここから先もできる限り歯を守ってやろうと思います!
扉の修繕完了!
前までズタボロだったゲートのガードを修繕しました!
これの役割ですが、次男が多少のぼりにくくなる、向こう側が見えなくなるので興味を引きにくくなるというものがあります。
ちなみに、なんで段ボールなのかというと、ツルツルの板だと足の裏の粘着力を利用することでのぼるスピードが逆に上がってしまうし、ワイヤーネットも手や足の指の力でのぼってしまうので使えないからです。
まぁこれ貼っても結局はのぼるんですけど、これ以上ガチガチに色々貼ってしまうと、長男が扉を開けにくくなってしまうので。
私と夫だけだったら、もっと次男返しとか付けてると思います。

このゲートも長く使っているので、大事にしなくてはね!
→猫用ゲートを破壊されて新しく100cmゲートを設置した時の話
とりくみ
今月はちょっとうれしいなと思う出来事がありましたよ!
どちらも、一時的なものではなさそうな進歩といえるものです!
新しい遊びを見つけた!
長男がちょこちょこ使っていた、キックスケーター。こちらの旧式が我が家にあります。
前までは貸してもらっても車輪を回すくらいしかやってなかったのに、ある日急にハンドルを両手で持って、それっぽく押し始めたんです!!
おおお!!それっぽい!使い方ちょっと合ってるよ!と思って見ていたところ、台に足を乗せようとする様子が!!
今までは無理矢理のせても降りちゃったのに!と思い、急いで私がハンドルを支えたところ、なんと両足をのせた!

もちろん正しい使い方ではないけれども!
そしてこの状態のまま押して進んでやると、なんだか楽しそうに身を委ねているようで。
庭を何十周も回りました。ゴロゴロと。
ちょうど今年、大家さんが草と石だらけだった庭を全面コンクリートに変えてくれたおかげですごく進みやすい。大家さんに感謝感謝・・・
ひとつ欠点があるとすれば、これ、押してる人に非常に負担がかかるシステムになっていまして。
私がハンドルを持ち、次男の不安定な体を支えながら進んでいるので、バランスとるのが難しく、変なところに力が入るのです。
後に、今までなったことがないところが筋肉痛になります。
でも・・・次男が新しい遊びを見つけたことがうれしいです。
いつも一緒に庭に出ていても次男と何かをすることはなく、彼はただ車のおもちゃをなめているか、縄跳びを振って歩くだけなので、私は退屈なんですよね。それでも近くを離れられないし。
この遊びが追加されたことで、新しい親子の時間が生まれたぞという喜び!
できれば、この先、正しい乗り方を教えるか、別の乗る系遊びにいけたらいいなとは思います。
だって大きくなったら私はさすがに補助できないしね。
今後の課題にしていきたいと思います!
足から風呂に入るのが身についた!
健常児ならば、おそらく習わずとも最初からできるであろう「足から湯船に入る」という行動。
次男にはそれが備わっていなくて、手と顔から入浴するワニスタイル。
それを修正するために私がずっと身体の動きを教えていたというわけです。
→正しい入浴方法を教え始めた時の話
もちろん、一時的にできていても、また元に戻る、を繰り返していたわけですが、最近、気づきました。
あれ… 私ずっと次男の入浴の補助をしていないけど足から入ってる・・・ と。
次男には稀な、「気づけばできるようになっていた」現象!
そうです、次男はついに覚えたのです。湯船には足から入ると良き、ということを。
ああ、できるようになるって素晴らしい。
これで私の日常の膨大な補助が1つ減ったわけです。
もちろん元に戻ってしまうこともあるかもしれないけど、補助を完全に忘れるレベルで何カ月も続いたわけなので、これはほぼ定着なのではと思います。
あとは次男の体が、手や頭から入ることを完全に忘れてくれたなら・・・完成です。
偉いぞ次男、進んでいるよ次男。私もすごく励みになる進歩でした!
クシで髪を触る練習
次男は基本的に感覚鈍麻で、スネを強打しても顔面を角にぶつけて痣ができても特に反応が無い子なのですが、幸か不幸か、首から上は非常に過敏です。
帽子をかぶるとかマスクとかは無理で、髪を切るのも厳しいので、毎回ハサミを隠しては瞬時に切るという、次男との緊迫した戦いの中でなんとか最低限切っています。
産まれてこのかたちゃんと切れたことは無いので常に全体がガタガタなんですが、ネコッ毛のおかげでなんとなくそれっぽく見えている感じです。
しかしこのままこんなことを続けていても仕方がないので、頭に触る練習をしよう作戦として、毎日クシで頭をとかすことに決めました。
ちなみに次男は素手で頭を撫でられるのは平気という、かわいらしい性質をしています。
手で触るのはOKということは、逆に慣らせるということに違いない。
実はクシは次男の大好きなアイテムのひとつのため、おもちゃ箱に常時3つくらい入っており、次男にとっては比較的ありふれた道具。
私が急にクシを持って目の前に立ったとしても、奪われにくいというのも特徴です!
ちょっと我ながらいい方法ではと思っているので、うまくいく気がしています。最終目的はハサミで髪を切るところ。この目標のために毎日次男の髪をサラサラにしていきます♪
次男の様子
進歩があれば、後退も停滞もある、それが障害児というものです。
次男もそれはあるあるなので、もういちいちショックを受けることもないですが、ああ、またかー・・・と思いながら対応する日々でございます。
尻もち遊び再開
尻もち遊びとはなんぞやといいますと。
靴下をはいた次男が、壁に寄りかかり、滑りを利用して↓このようにズルズル下がっていき、最後にドーン!と尻もちをつくという感覚遊びのひとつです。

この遊びは靴下を履く季節になると出始めるのですが・・・今年もやり始めております・・・
最初は決まった場所でやっていたので、下にクッションを敷いて対応していたのですが、最近では壁があるところであちこちやるようになってしまいました。
我が家のリビングは家具や家電、収納を基本的には撤去しているので、壁も床も、何もないところがたくさんあるんですよね。
全部にクッションを置くのはちょっと難しいし、次男がいるとカーペットやマットは敷けないので、あとは靴下を滑り止め付きのものにするくらい。
次男は最近、足の裏を気にする族になってきて、つま先歩きばかりなので、滑り止めが付いたら気にするだろうなぁと思っていたのですが、ちょっと探してこようかな?と思っています。
夜中に起きがち

もはや定期的困りごとになっている次男の深夜~早朝覚醒。
全然起きない時もあるんですけど、今月はよく起きていました。
2時~3時頃起きることが多い気がするのですが、だいたいそこからご機嫌で私の布団にお気に入りのおもちゃをせっせと運び、私の体に上り下りして絡み、私の顔を満面の笑みで凝視するという謎の行動をとります。
おもちゃを私の体にのせることもあるし、首の上にのっていることもあるので、全力でおすすめしてくれているのでしょう。
その行動に100%の善意を感じるので、私としてはそこまでストレスにはなっていないのですが・・・
なんせ冬は寒くて困る!
次男は寒さにすごく弱くて、すぐガタガタ震えるくせに夜中に起きて動き回るので、私はいちいち毛布をかけなくてはならず、毛布をかけてもすぐにすり抜けて出ていくというもどかしい作業を繰り返しています。
エアコンをかけても部屋が暖まるまで相当な時間がかかるので、冷たくなっている次男を捕まえて暖めるのが結構大変なんですよね。
夏はいつ起床されても動き回る次男を見守っていれば良かったから楽だったなーと。
まぁきっとそのうちまた起きなくなる時が来るので、寒さから守ってあげようと思います!
まとめ
今回は2025年最後、次男8歳7カ月の成長記録をまとめました!
新しい年を迎える前にちょっと新しいことができた次男、来年も期待が大きいです!
そしてもうすぐてんかんの発作が止まって1年たつので、今年度中に薬を再調整して減らしていく予定になっています。今は精神に作用する薬が4種類入っているので、これを抜いていくことで、次男の様子は変わっていくはず。
どんな次男になっても対応できるようにこちらも心を広くもって生活していきたいと思います。
それでは。
最後まで読んでくださってありがとうございました~!!!

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