ヘアクリップ誤飲の経緯

知的障害 自閉症 4歳 誤飲 次男のきろく
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こんにちは!おみかんです。

今回は、1月に我が家で起きた、「次男ヘアクリップ誤飲事件」について経緯をまとめたいと思います。

日々誤飲には目を光らせていたつもりでしたが、内心いつかやるとも思っていました…

自分への戒めと記録を兼ねて、時間の経過の流れと共に、今回の件を振り返っていきます。

ヘアクリップ誤飲から解決まで
  • 1月14日
    8:15
    ヘアクリップ誤飲

    夫がすぐ気が付く。

    #8000は時間外のため繋がらず、大病院に電話するも、診察時間外なので…と一度は断られる。

    普段からその病院に通っていること、誤飲であることを伝えたら小児科に連絡してもらえたので、即病院へ。

  • 8:45
    病院の小児科に到着

    診察まで待つ間、誤飲したヘアクリップと同型のものの画像をスマホで検索、すぐ表示できるように実物大まで拡大して保存しておく。

  • 9:30
    小児科診察

    主治医がいなかったので、知的障害を伴う自閉症であること、言葉は全く分からず、ヨダレが出ていたり目線が合わないのもいつものことだというところから説明。

    誤飲までの経緯を全て説明。

    用意しておいたヘアクリップの画像は看護師さんが写真を撮っていた。

  • 10:00
    レントゲン

    知的障害を伴う自閉症があることと、仰向けに寝かせたり座らせることはできないことを伝える。

    なんとか頑張ってレントゲンを撮ってもらう。

  • 10:30
    小児科診察

    ヘアクリップを胃の中に確認。

    しかも見覚えの無い小さいゼムクリップまで誤飲していたことが判明。

    次は消化器内科へ。

    ヘアクリップが2つ
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  • 12:30
    消化器内科診察

    かなり待って消化器内科を受診。

    ここでも知的障害を伴う自閉症であることを伝える。

    全身麻酔をして手術室で胃カメラを使って取りだすことに。

  • 13:00
    手術のための準備

    手術のための全身麻酔のリスクを聞き、心電図、血圧、点滴、採尿などの準備をすすめる。

    それぞれの場所で知的障害を伴う自閉症であることを伝える。

    仰向けにできないので、ベビーカーにのせたまま心電図をやってもらう。

    採尿は採尿キットを股に貼りつけるタイプでやってもらう。

    全身麻酔のための点滴をする次男
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    採尿キット(3歳児健診時の画像)

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  • 13:40
    入院する病室に入る

    入れ替わりで小児科の先生、消化器内科の先生、入院する病棟の看護師さんなどが色々な書類を持ってきたり、次男の着替えをさせたり、血圧をはかりにきたりする。

    点滴スタンドに興味津々の次男
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  • 15:00
    手術室へ。

    次男をベビーカーにのせたまま手術室へ入る。

    数人の看護師さんや麻酔科の先生、消化器内科の先生に囲まれ、不安げな次男。
    ※次男は大量の人がいると怖がる性質があります。

    ここでも知的障害を伴う自閉症であることを伝える。

    麻酔のマスク(子供用なのでぶどうのにおいつき)をつけようとするも、できるはずもなく…

    本来なら親が抱いている状態で麻酔をかけるところを、私だけ退室して、中で看護師さん達に頑張ってもらうことに。

    私は病室で待っていてくださいと言われる。

  • 15:30
    手術室から終了の連絡

    「結論から言うと、既に胃を通過しており、胃カメラで確認することができませんでした」と絶望的なお知らせがはいる…。

    次男は全身麻酔から覚めかけているが、顔色は真っ白で、目もうつろ。

    ベッドごと運んでもらって病室に戻る。

  • 16:00
    ヘアクリップの位置を確認するために、レントゲンを撮る

    病室にレントゲン機械が運ばれてきて、撮影。

    未だ動きの鈍い次男をうつぶせにした状態で撮ってもらう。

  • 17:00
    次男が少しずつ動きはじめる。
    暴れる次男
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    中途半端に低い柵は乗り越えるし、私が次男を制御しにくく危ないので、頭部付近以外柵は全て外してもらう。

    点滴のコード、パルスオキシメーター、あと足にも機械が付けられていたが…
    まぁ気になるよねぇ…

    振り回す、外す、なめる。

    柵を外したため、「本来全ての場所に柵を付ける決まりになっているが、安全性を考えて外します、病院側はこれに伴うケガに対しては責任がもてません」的な同意書にサインをする。

    次男が暴れすぎて一度吐いてしまったので、お着替え。

    ※全身麻酔の後はこういうことになるので大人しくしていなければならない…

  • 17:30
    レントゲンでヘアクリップを確認
    落ちてしまっているクリップ
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    ヘアクリップたちは、大腸まで降りて来ていたので、下から出てくるのを待つことに。

  • 18:00
    これからどうするか説明を受ける

    ヘアクリップ自体は、既にせまいところを通過しており、幸いうまく縦になっているので、便で出てくるのを待つとのこと。

    万が一、急に顔色が悪くなったり、すごい声で泣いたりしたら、穿孔(腸に刺さって穴があく)が起こったということで、即外科手術になるため、外科の先生にも伝えてもらう。

    その後、療育園に連絡。
    万が一のことを考え、ヘアクリップが出てくるまで休園させる。

  • 19:00
    夕食の許可が出る

    白米、豆腐、かぼちゃの煮物、味のついていないきゅうり、みかんが出たが、かぼちゃ以外はおいしく食べてくれた。

    でも食器をぶちまけないように皿を隠しながら与えたり、お茶を吐いて遊ばないように気を付ける必要があったため、ものすごく疲れた…

    いつも必ず飲ませているリスパダール(入眠用)を持ってきていないことに気付き、今日寝ないな、って覚悟する。

    ※最初、病院で処方するよ!って言ってもらえたが、リスパダールはすぐ処方できるものではないらしく、手に入らなかった。

  • 20:00~
    次男、大ハッスル。

    全身麻酔の影響が完全に消え、楽しくなってきた次男。

    点滴は振り回して漏れてしまったので外してもらい、壁に付いている機器も外せるものは全て外してもらう。

    私が隙をみておにぎりを食べようとしたところ、「あ!おにぎりじゃん?くれるの?マジで?」みたいな感じで当たり前のように半分食われる。

  • 1月15日
    0:01
    急にエネルギー切れでバッタリと寝る
    夜に暴れる次男
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    今日は寝れないな、と思っていたが、予想以上に早く寝てくれた…!!!

    寝ている姿は天使。

    楽しかったね、でもごめんネ、と思いながら遅めの夕食にパンをひとつ食べて、荷物の整理をして私も寝た。

  • 8:00
    起床

    次男、夜中起きなかった!偉い!!

    私はさすがに狭いベッドであまり眠れず、Twitter見たりしてたけど、次男を見張らなくていいだけでだいぶ違う。

    今日は退院なので、次男が起きる前に服を整えたり、自分の朝食を食べたりした。

  • 8:30
    朝食

    朝食はごはん、味噌汁、生野菜など。
    生野菜とごはん少ししか食べなかった。

    朝食を食べる次男
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    ちなみにこの後、最後の血圧測定、パルスオキシメーターでの測定があったが、次男は2日間での度重なる計測の末、このふたつを異常に怖がるようになってしまっており…

    涙をボロボロ流して硬直してた(T_T)

  • 10:00
    退院

    何も解決していないけど、退院。
    今日明日、家で様子を見て、出なければ月曜にまた診察を受けることになった。

  • 1月15日
    1月16日
    ウンコ出ず

    レントゲン見る限りだと、元々の便秘のせいで腸が便でパンパンなのに、結局家では全くでなかった。

  • 1月17日
    14時~
    午後まで待っても出ず、病院に。

    レントゲンを撮り、やっぱり出ていないので、浣腸をしてみることに。

    それぞれの場所で、知的障害を伴う自閉症であることを伝える。
    特に浣腸が大変だった。

    寝かせることができないので、4人がかりで押さえて、浣腸液を入れた。

    でも結局、浣腸液だけが出てきてしまい、失敗。

    便を柔らかくする薬を処方され、帰宅。

    混んでいたし、次男も機嫌が悪くて、とても大変だった。

  • 18時頃
    お風呂前にウンコが出た!!

    夕方、やっと待ちに待った便意が!

    ウンコに包まれて出てくると思いきや、全く包まれていない状態で出てきて、お尻の穴に引っかかってしまっていたので、ゴメン!!と思いながら引き抜いた。

    誤飲したヘアクリップ
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    やっと出たぁ…
    でもあと一個出てないし、療育園には休みの連絡をしてしまってあったので翌日も休園。

  • 1月19日
    残り一個が出ないので、また病院へ。

    全部出るのを確認しないと療育園に行けないので、また診察に行く。

    レントゲンを撮ってみたら…

    なんと、もう何も残ってなかった!!!

    ウンコが出る度にかなり細かく探していたのに、見落としていたらしい。

    でもこれで全て解決!
    出血もなく、一件落着。

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ヘアクリップ誤飲で学んだこと

今回はなんとかどこも傷つかずに出てきてくれたのですが、きっとこれはただのラッキー。
応援してくれた方々にも感謝です。

さて、今回の件で勉強になったな、ということがあるので、残していきますね。

子供のケガは朝が怖い

実は前にも経験済みなのですが、朝7:00~8:30くらいまでの時間って、魔の時間なんです。

夜間救急は閉まっているし、♯8000も、夜間救急が終わっているので、「救急車を呼ぶか、病院が開くまで待つ」対応しか伝えられません。

その♯8000も、8:00で終わります。

救急車を呼ぶくらいのケガならすぐ呼んでいると思うのですが、「救急車を呼ぶほどでもないけどすぐになんとかしたい」というレベルのケガの時にすごく焦るのです。

今回はたまたま大きな病院と繋がりがあったので、手早く連絡してもらましたが、そうでなければ、診察時間が始まるまで不安な思いでいなければなりませんでした。

みなさんも「朝のケガ」気をつけてくださいね…!

誤飲は全てが緊急案件ではないということ

今回は、かなり大きめのものを誤飲しており、更に最初は「刺さったり引っかかる可能性があるので、できれば上から胃カメラを使って出したい」と言われていたのにも関わらず、手術までは6時間半待機しています。

私は子供の誤飲は緊急案件かな、と思っていたのですが、そういうのに当てはまるのは、

「電池の誤飲(溶けて中身が漏れ出す)」

「2個以上の磁石(中で腸を挟んでしまい、穴が開くため)」

「気道を塞ぐ系」

これらであって、今回のように喉を既に通過してしまった、上記以外の異物に関してはわりと余裕があるんだな、と感じました。

誤飲で病院に行っても普通に何時間も待ったので、大変でした(^^;)

障害があるということを診察の度に伝える必要があるということ

これは今でも大きな課題です。

次男は産まれた時からこの病院に通っていますが、その情報って、電子カルテを読まないと分からないようになっていたんです。

なので、主治医じゃない小児科の先生、レントゲン技師、消化器内科の医師、心電図、血圧、採尿、採血、点滴、浣腸等各場所で処置をしてくれた看護師の方々、手術をしてくれた方々…

全ての人に毎回「知的障害を伴う自閉症であること」を伝えなくてはなりませんでした。

たぶん10回くらいは説明しましたね…。

特にレントゲンは行く度に技師が違っていたので、毎回伝えていました。

なぜ障害があることを伝えなくてはならなかったのか?

ちなみに、なぜいちいち説明しなくてはならなかったかというと、次男にはこういった理由があったためです。

・誤飲後の診察で、目が合わなくてヨダレが多いので、気管に詰まっていて危ない状態なのかと思われたが、それはいつものことだったため。

・レントゲン、心電図、浣腸の時、全身麻酔の時など、様々なシーンで仰向けに寝かせてくださいと言われたが、次男は仰向けをとても嫌がるのでできないため。

・入院時、いろんなコードやチューブが付いていたが、次男が気にし始めたら引きちぎられる可能性があったため。

目についたものは投げたり引っ張ったりするので、机や余計な器具をベッド付近からどけてもらい、食事もベッドから見えない入り口付近に置いてもらう必要があったため。

・親と離される場面が多かったが、次男本人に何か言っても分からないし自分でしゃべることもできないので一緒についていく必要があったため。

こんな感じです。

自閉症や知的障害のある子なら当てはまることが多いと思います!

障害については医療従事者でもよく知らないということ

さきほどのように、私は最初「自閉症」「知的障害」というワードで各所に説明していたわけですが、実は、ほぼ全ての場所で、このワードが理解されていませんでした。

医療従事者なら、障害について多少は分かるだろうと思っていたのが甘かったです。

この件が解決するまでにお世話になった病院の先生や看護師、技師の方、十数人に障害について伝えましたが、障害のワードでピンときてすぐ理解してくれたのは、小児科病棟のたった1人の看護師のみでした。

あとの方々は、ふーん…?で??みたいな感じで。

結局「自閉症」「知的障害」にプラスで「〇〇ができません」としっかり伝えないといけませんでした。

中には、「重い知的障害を伴う自閉症でおしゃべりはできません」って言ってるのにも関わらず、次男に対し、

「普段おかあさんって読んでるの?ママかな~?」と次男に聞いた挙句、「うちにも4歳の子がいるんですよ~!一緒ですね♡」と言ってくる看護師さんも…

絶対一緒じゃないだろ!!!!

結局、障害に関するワードって、発達障害に関わる医師以外、分からないものなのだと痛感しました。

小児科医ですら、担当の科が違えばピンとこないみたいです。

今回、病院での待機時間とか、入院が地獄のように大変だったけど、一番大変だったのはこの点でしたね。

ちなみに後日、この病院の先生と話す機会があって、こういう場合はどうすればいいのかを相談したのですが…

「障害についてはまだまだ知られていなくて、専門医以外はピンとこないと思う。障害名ではなく「できないこと」を伝えるだけのほうがいいかもね」とのことでした。

ああ、私としては。
また同じことがあったら、紙に書いておいて次男のおでこに貼っておきたいくらいだ、と思いました(^^;)

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おまけ

さて、最後に、おまけとして。

今回の件でTwitterでたくさんの方がメッセージをくださったのですが、いくつか質問や意見をもらったのでちょっと答えておこうと思います。

早く気付いたのがすごい!

たくさんの方がほめてくださったのですが…

これは私1人だったら絶対に気づいていません。

その日は偶然夫がいたのです。

夫は超キレイ好きです。
おもちゃが散らかってると、子供がまだ遊んでても、いちいち片づけます。

その日も、普段なら空き巣の後のように部屋がグッチャグチャになっている時間帯だったんですが、夫がせっせと片づけていたので、床におもちゃや衣服などが一つも落ちていなかったのです。

なので、私の頭に付けていたヘアクリップがない=次男がとって口に入れた となったのです。

次男が一瞬オエッ…ってなった時。

いつもの汚い部屋ならば、何を飲んだかなんて分からないし、ましてや次男は普段から喉に手を突っ込んで自己刺激するという困った癖があるので。

一瞬オエッとしたくらいなら、きっと「また喉に手を入れたんだろう」くらいに思って普通に療育園に行かせていたと思います。

あんな大きいの、飲めちゃうの??

これも多かった意見です。

ええ、びっくりですよね。

病院でも看護師さんに説明した時、「こんなの飲めないと思うんだけど…でも飲んだのよね??」って言われました。

でも、世間一般的に、トイレットペーパーの芯の中を通るものは誤飲の可能性があるとされているので、ヘアクリップもまっすぐ喉を通れば飲めてしまうんです。

ただ、次男は感覚鈍麻であること、普段から喉を刺激して遊ぶ癖があるので、普通の子なら刺激を感じてすぐ出そうとするところを、そのまま抵抗なく飲んだという可能性はあります。

実際、オエッとなったのは一瞬で、あとはケロッとしていました…

でもね、みなさんも気をつけてくださいね!

次男君があんまり動くとクリップがささるのでは?!

これは私も気になりました。

でも医師はそんな心配全くしていなかったので、きっとあまり関係ないのでは…と思っています。

腸は少しずつ動きながら内容物を押し出しているし、便もあるしね…

実際、次男は常に動いているし、跳ねたり転がったりしていたけど、特に誰も気にしてませんでした。
というか気にしても止められない…

でも内心、胃から腸に落ちるのは早まったのではないかと思ってますよ(^^;)

自分を責めないでね!

どうもありがとうございます…

みなさん同じ障害児をもつママやパパばかりなので、100%の監視が難しいことは分かってくれている(T_T)

それに、いつもなら大したことないツイートでも批判的な意見が1つはついているのですが、今回はあれだけ拡散されたのに、誰も批判コメントをつけなかったんです
(私が見えていないところでは批判があったかもしれないけどね!)

本当に心救われました。

ありがとうございました。

でも!!

ここは自分を責めるべき部分だと思うので、一応責めました!

次男が飲んだヘアクリップは、普段私が化粧する時にのみ使うヘアクリップです。

その日はなぜか化粧の途中でオムツ替えをしたんです(理由は忘れた…)

結局そこで次男がヘアクリップをみつけ、スッと抜いたんですよね。

これからはもう同じことしないぞ!と思って、とりあえず化粧に使うクリップを到底飲めるサイズではない大きなクリップに変えました。

なんかやってる時についでにオムツ替えするのも(できるだけ)やめよう。

これで結構大丈夫…なはずです。

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まとめ

とても長くなりましたが、1月に起きた、次男ヘアクリップ誤飲事件についての全てはこんな感じになっております。

私の不注意のため、次男にはとても負担をかけたなと思っています。

特に、血圧の計測で腕を圧迫されるのと、指にパルスオキシメーターの器具のクリップを挟むのがとても怖かったようです。

普段から感覚遊びしてるのに、人にされるのは怖いんですね(^^;)

あとは、1月はヘアクリップの件以外でも病院に行く機会が多かったため、「びょういんはこわいところ」という記憶が出来上がってしまい、今では普通に耳鼻科に行くだけで診察室でボロボロ泣いて硬直するようになってしまいました。

まるで普通の子供のように、診察を嫌がっています。

とりあえず家のおもちゃは夫が見直してくれて、安全だと思われるもののみになっていますが、何が起こるかまるで予想ができないのが、障害児。

おもちゃのパーツを引きちぎって飲み込むかもしれないし、家具の部品をこっそり外して、ネジを飲み込むかもしれない。

誤飲以外の危険だってあまりにも多い…

でも今回の件で「知的障害×自閉症児の急な入院は想像以上に色々ヤバイ」ということがよ~~く分かったので、私の中で風化させないように心においておこうと思います。

それでは…

ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました!

お互い、子供の誤飲に気をつけていきましょうね!

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