Twitterアカウントを削除します

みなさんこんにちは、おみかんです！

年明け頃からコミュニティや配信等で予告していましたが、愛しいTwitterアカウントを削除することにいたしました。

※完全に消すのは公開アカのほうです。
鍵アカのほうは、つくり直しをするだけなので、おみかんがTwitterから消えるわけではありません。

サッと消してもいいんだけど、なんで消すのか気になっちゃう人もいるので、一応語っておこうと思ってブログ記事にしました。

ちなみに、今から語る理由は私の考えと、子供の性質によるものです。
ご了承くださいませ。

削除する理由

なんでアカウントを削除するのかというと、それは長男のためです。

長男にTwitterを見られても困らないようにするためです。

長男はおそらくSNSのようなものが好きです。

スマホを持てば、確実になにかしらかに手をつけると思います。

私がTwitterをやっていることは知っているし、学校でもXがどうの、という話をしているらしいので(なんで小学生がXの話題で盛り上がるのかは不明ですが)やるならきっとXでしょう。

私のアカウント名を彼は知っているので、検索すれば、そう苦労せずにおみかんを見つけるでしょう。

鍵をかけたらどうか？とも言われたことがありますが、鍵をかけていても、どういう投稿をしているかは相互さんとのリプのやりとりで分かってしまいます。
(IDで検索すると、私の投稿につけられた、鍵アカではない人のリプが全て出てきます)

長男は母親から見るに、おそらくパソコンに強いです。

鍵アカでもIDを検索すればある程度投稿内容が分かることくらい、きっとすぐ発見します。

そして子供の話題は、必ずしも明るい話題だけでは無いですよね。

長男の不穏な日常に対する、誰かしらかのリプを見つければ、それが私への応援や共感のリプであったとしても、きっと嫌な思いをするはずです。

長男は認知の歪みがすごいので、それらにどんな感想を持つかも正直分からないです。

ちなみに、私も親のSNSなんて見たくないですし、ましてそこで自分の話題が出されているなんてすごく複雑だと感じると思います。

削除する時期

鍵アカを先に削除します。
移行先を残してから、しばらくしたら消します。

公開アカのほうはしばらく鍵にしてから完全に消します。

日常アカはまたつくるかもしれないしつくらないかもしれません。

名前はたぶん変えないので、ネットの海に漂う私を偶然みつけたら声かけてください(*’ω’*)

おまけ

これもついでに話しておこうかな。時々聞かれるから。。

子供にゲームやスマホを与える時期って早い派と遅い派があると思うんですけど、うちは早い派です。

長男には、周りの子供達よりも早めにスマホを与えるつもりでいます。

ネットの使い方、LINEでトラブルを起こさないような使い方を教えて、周りにスマホが普及し始めた頃には、問題なく使えている状態にするためです。

ネットのトラブルって友人関係、詐欺関係、使いすぎ等、本当に色々です。

でも、反抗期なんか来ちゃった日には、トラブルや詐欺に合いそうになっても、きっと母親に相談なんてしてくれないと思うので、比較的素直な今のうちに教えてしまおうという作戦です。

ちなみに、今までも、ゲーム機やオンラインゲームも早く与えています。

長男はコミュニケーションや思考が独特なところがあるので、みんなと一緒のスタートだとトラブルが起きやすくなってしまうと思い、親二人でまずは色々教え込んだのです。

長男は現在小4。来月には小5。

明確に時期は決めていませんが、長男にスマホを持たせる日はもう近いです。

今アカウント削除をしておけば、長男がスマホをもつ頃にはちゃんとデータが消えていると思います。

※消えるのは私のツイートやリプだけで、つけてもらったリプは消えませんが、IDが完全に消えれば、相当な苦労をしない限り、おみかん宛てのリプを拾い上げるのは非常に困難になります。

まとめとお礼

ここまで長々と読んでくださった方々、ありがとうございました。

おみかんは消えるわけではないですけど、公開アカは消してしまうので、フォローしてくださっていた方にはお礼が言いたい。

今までありがとう。
リアルでは人とほとんど関わらない私を構ってくださって、そして情報をくださって。

私は次男との生活で、家具も家電も趣味もほとんど手放してしまって、次男を見張っている時は家事も何もできなくなりました。

だけど、次男はなぜかスマホを奪ってくることはないので、見ることができます。

そこに更に長男がいるとイヤホン使ってスペース聞いたり、しゃべったりもできなくなるけど、Twitterのみなさんにリプつけたりはできます。

次男が深夜覚醒した時なんかはTwitter上で、同じ境遇にある方々が励ましてくれました。

リアルでは先生くらいにしか可愛いなんて言ってもらえない次男にも、たくさん可愛いをくださいました。

虚無の時間に色をくださってありがとう。

みなさんは私の心の支えです！

これからも繋がってくれる方は今後もずっとよろしくね！！！