こんにちは、最重度知的障害を伴う自閉症児の母、おみかんです。

今日は我が家の次男の1歳半検診の話をしようと思います。
私の住む自治体では、1歳半健診を集団で行います。
集団検診って、障害がある(もしくはあるような気がする)親にとってはなかなかハラハラするもの。
はてさて、1歳の時にまだお座りもできず転がるばかりだった次男の検査結果やいかに。
ちょっと前のことなので記憶が曖昧ではありますが、当時のことをできるだけ思い出してかいていきますね!
母子手帳の状況
まずは次男が1歳半でできたことと、できなかったことを母子手帳に書きこんでから行きました。
母子手帳は1歳半の記録のところはこんな感じです。
設問の下に次男の1歳半の時の状態をかきますね。
はい→できる
いいえ→できない
不明→そもそも、その次元に達していないので判断不可
①ひとり歩きをしたのはいつですか?
不明
②ママ、ブーブーなど意味のあることばをいくつか話しますか。
不明
③自分でコップを持って水を飲めますか。
不明
④哺乳瓶を使っていますか。
いいえ
⑤食事やおやつの時間はだいたい決まっていますか。
はい
⑥歯の仕上げみがきをしてあげていますか。
はい
⑦極端にまぶしがったり、目の動きがおかしいのではないかと気になったりしますか。
不明
⑧うしろから名前を呼んだとき、振り向きますか。
いいえ
⑨どんな遊びが好きですか。
布や紙を噛む
⑩歯にフッ化物の塗布やフッ素入り研磨剤の使用をしていますか。
いいえ
まぁ、こんな感じの状態で連れていきました。
ちなみに、現在(記事作成時、次男4歳半)はだいぶ埋まってきましたよ。
↓4歳半時はこれ。
①ひとり歩きをしたのはいつですか?
2歳2カ月くらいにできた
②ママ、ブーブーなど意味のあることばをいくつか話しますか。
未だ発語無し
③自分でコップを持って水を飲めますか。
2歳頃できた
④哺乳瓶を使っていますか。
いいえ
⑤食事やおやつの時間はだいたい決まっていますか。
はい
⑥歯の仕上げみがきをしてあげていますか。
はい
⑦極端にまぶしがったり、目の動きがおかしいのではないかと気になったりしますか。
目が合わない。
また、2~3歳の頃、目線がおかしかった。
⑧うしろから名前を呼んだとき、振り向きますか。
いいえ
何もやっていなければ振り向くこともあるが、たぶん音に反応してるだけ。
⑨どんな遊びが好きですか。
洗濯物用ピンチ 紙 ボール 車
⑩歯にフッ化物の塗布やフッ素入り研磨剤の使用をしていますか。
いいえ
※記事更新時(9歳)
①ひとり歩きをしたのはいつですか?
2歳2カ月くらいにできた
②ママ、ブーブーなど意味のあることばをいくつか話しますか。
未だ発語無し
③自分でコップを持って水を飲めますか。
2歳頃できた
④哺乳瓶を使っていますか。
いいえ
⑤食事やおやつの時間はだいたい決まっていますか。
はい
⑥歯の仕上げみがきをしてあげていますか。
はい
⑦極端にまぶしがったり、目の動きがおかしいのではないかと気になったりしますか。
だいぶ目を合わせてくれるようになった。特に食事の時、好物があるとこちらをキラキラした目でみてくれる。
⑧うしろから名前を呼んだとき、振り向きますか。
いいえ
何もやっていなければ振り向くこともあるが、たぶん音に反応してるだけ。
⑨どんな遊びが好きですか。
洗濯物用ピンチ 車 草を持って歩く
⑩歯にフッ化物の塗布やフッ素入り研磨剤の使用をしていますか。
はい
小学生になっても未だ埋まらない1歳のページです・・・
会場での様子
さて、ちょっと脱線してしまいましたので当日の話に戻ります。
次男の1歳半検診は、区役所で行いました!
今思えば、生後4か月の検診で引っかかって以来大きい病院に通っていたのでそこでやれば良かったのかもしれないけど、集団だから行ったほうがいいのかな~?と思ってとりあえず足を運びました!
※役所の担当部署に「既に病院に繋がっている」と伝えると、集団の検診を免除されることが多いです。
会場には20組くらい親子がいたかな?
私はその日仕事を休んで、次男を抱っこ紐に入れていきました。
会場では、かわいくおめかしした1歳半でいっぱい。
歩いている子がほとんどの中、私はゆっくりと抱っこ紐から次男を降ろします。
次男はこの頃、まだお座りがギリできるかできないかくらいのレベル。
降ろされるがまま、ごろりと床に転がってました。
たぶん周りの人は、「この人、なんで赤ちゃんを連れてきているんだろう」と思ったことでしょう。
まだロンパースだったし、寝転がってるし、顔もひどく童顔なので。
周りのお子様にも、「あ!あかちゃんだ!」って言われてましたね。

違うよ~みんなと同じ歳ですよ~
年配の保健師の目が気になった私
会場には走り回る子もいたので、一応、踏まれないように隅に移動して、待機していた私と次男。
私はもともと次男がそんな状態でも人目は全く気にならなかったんだけど、ひとつだけ気になったのが、年配の保健師さん!!
次男は肌の状態が悪かったので、それを見て、「あの子、肌がぼろぼろじゃないの。かわいそうにね」と言うんですよね。

年配の女性ってすぐかわいそうって言う気がします。事実とはいえ、失礼ですよね・・・
なんだろうな、肌をかわいそうと言われると、何も対処してないみたいに責められる気分になってなんだか嫌でしたね。
病院行ってるっつーの…
とりあえず聞こえないふりして過ごしました。
検診開始!
ようやく呼ばれて、ますは身長、体重。
この頃の次男は77cmの9.4kg。
小さいほうですね。今でも成長曲線は下を這っている感じです。
ちなみに先ほどの年配の保健師さんが身長体重の担当だったので・・・心底嫌だったけど、笑顔で対応しました。
小児科医の診察
次は小児科の先生に診てもらう番。
ここらでは有名な先生で、私も長男がお世話になったことがある先生でした。
この先生は、私たちが並んでいる時から、こちらをジッと見ていました。
まぁ、歩き回る子が多い中、ねんねの子がいるのは不自然なので仕方がないでしょう。
次男はイスに座れないので、私が抱っこして先生の前に。
そして、横に立っていた保健師さんに説明しながら、「この子はね、低緊張だね。フロッピーインファント、シャフリングベビーともいうね」
先生が手首などをグイグイ曲げて見せるのを興味深く見る保健師さん。
「どこか病院にかかってる?」私に話しかける、小児科の先生。
大きい病院に通っていることを告げると、それなら大丈夫だね、と歯の検診にまわされました。
こういう時、既にかかっている病院があると、それだけでパスになるので結構楽です!
歯科検診
歯科検診は、なんだかかわいそうなことになってました。
次男は口を開けられるのが大嫌い。
そりゃそうだよね。
言葉が通じないのに、いきなりこじ開けられるから。
全力で泣き叫んで抵抗して、見れたんだか見れなかったんだか分からないまま終了。
ああ、今晩の歯磨きはきっと荒れるぜ・・・そう思った私でした。
保健師による実技(?)
続いて、積み木を積んだり本を見て名前を読ませたりするやつ。
本を指さして、これなあに?ってやったり。
まぁ、当然次男は1つもできなかったので、早々に隅の机に連れていかれました。
※現在もできません。
次男を床に転がして、何か喋ったとは思うけど、正直、記憶なし。
多分、保健師さんは、悩みを聞きだそうとしていた感じだったと思います。
でも私は基本、当時の次男に関しては可愛いという感情以外抱いたことはなく・・・
地域の保健師さんも時々電話をくれている、病院にもかかっている、それ以上やるべきことは無いので、それら全て淡々と伝え、大丈夫ですと言い、さっさと退散。
既に大きい病院にかかっていれば、全てパス!
歯の検診での不機嫌も直った次男と帰路についたのでした!
振り返り・・・
今回は、1歳半検診についてかいてみました。
同じ歳の子が集まる機会って少ないので、うちの次男も、定型児だったらあんな感じだったかな?とか、長男は走り回る側だったなぁとか、色々物思いにふけっていました。
年配の保健師さんにはイライラしたけど、まぁ悪意は無いだろうから、気にしないでおこうと思いましたね。

連れて行くのも大変だし、周りとの差も開いていくと思うので、次からは定期健診は免除してもらうことにしました!
今回はここまで、最後まで読んでくれてありがとうございました!