みなさんこんにちは!

おみかん
おみかん

最重度知的障害を伴う自閉症児「次男」の母親、おみかんです

今日は、次男が2歳頃まで通っていたリハビリルーム(理学療法士さんと一緒に活動)で使われていたおもちゃや知育玩具を紹介していきたいと思いますよ!

なんとなく、リハビリルームにあるおもちゃは安全で知育効果が高いのではないか?!と思っているので、我が家でもおもちゃ選びの参考にしています。

ちょっと発達が気になるお子さんをお持ちの方も、参考にされてはいかがでしょうか(*´▽`*)

お座り期くらいに使っていたおもちゃ

まずは、次男がまだお座りができるくらいの時期に使っていたおもちゃを紹介しますね。

普通の子供は1歳頃には立って、早い子ならもう歩いている頃だと思いますが、うちの次男は大変遅かったので、なんとかヨタヨタ歩けるようになったのは2歳頃です。

1歳あたりですと、次男はまだ床に転がっていましたね

※おもちゃはリハビリで使われているものとはいえ、子供の特徴や発達を見た上で、保護者の方が安全を確認して使うようにしてくださいね!

鏡がついたオモチャ

鏡付きのオモチャ、特にこのラトルとセットになったものは、自分で“掴む”練習もでき、更に近くで自分の顔を見ることができます。

次男は乳児の時からこのオモチャを使っており、鏡を見ると集中して、凝視していました!

おみかん
おみかん

自分の姿という認識があったかどうかは不明ですが、集中してヨダレが止まらなくなるくらいは夢中になっていました。

発達の検査でも鏡は使われており、正常な発達であれば、生後6~7か月では鏡にうつる姿を触ろうとする、以後11か月~1歳では鏡の前に小さなボールを置くと、鏡面に押し付けようとする、といった行動をとります。

チエンリング

このおもちゃは昔からありますよね。
駄菓子屋さんにも売っていたと思います。女の子はこれを繋いでネックレスを作ったりしてましたね!

リハビリルームにはこれを繋いだものがあり、うちの次男はこれが何よりも気に入っていました!

こすれあう感覚や、色とりどりの輪、意外と強力に繋がっていて、しゃぶったくらいでは外れない。更に手で持ってゆらしたり、リングに指を入れてみたり・・・

おみかん
おみかん

すごく気に入っていたのに、引きちぎるようになってしまったのでサヨナラしました・・・

もし自宅で使う場合、誤飲や締め付け防止のため、必ず親の見ている前で遊ばせるようにしてくださいね。

柔らかいゴムボール

ホームセンターやおもちゃ屋さんに行くと必ずといっていいほど売っている、“子供用の半透明の柔らかいボール”

手でものを“掴む”練習、両手で“持つ”練習ができますし、投げることはできなくても、手を放して転がったボールを追いかける動作も期待できます。

柔らかボールはリハビリ初期から終わるまでずっと使っていましたよ♪

ボールを1人で転がすだけの子は、親が無理やり関わっていくと良いとアドバイスをもらいました。
最初は、ボールの動きだけしか目に入っていないので、転がったボールを親が拾いながら「ちょうだい」と声をかけ、「いくよ~」と声をかけてからボールを転がしてやることで、ボールの動き→ボール+親の動きに変えていきやすいのだそうです。

つかまり立ち~使っていたおもちゃ

次は、ハイハイの練習からつかまり立ち、つたい歩きができるくらいの頃に使っていたおもちゃを紹介しますね。

ハイハイの頃は、理学療法士の先生が足の運び方を見ながらサポートすることが多かったのですが、つかまり立ちをするくらいになってからは、机の上などにおもちゃを置いて、本人は遊びがてらの指先のトレーニング、先生は立っている時の足の状態を正しい位置に固定してくれたりしていました。

おみかん
おみかん

この頃のおもちゃは、安定性重視でしたね。低緊張だとどうしても体重がおもちゃにかかってしまい、危なかったので、時に私と先生でおもちゃを支えながら遊ばせていました。

大型の知育おもちゃ

ちょっと値段は高いけど、ワイヤーについている玉を動かして指先の動きを訓練できるおもちゃです。

室内遊戯施設には必ずと言っていいほど置いてあるので、子供に人気のあるおもちゃなのだと思います!

吸盤付きだと机でしっかり固定して遊べて、なお良しです!

型はめパズル

こちらもリハビリルームではよく置いてある知育玩具です。

普通の子供なら簡単すぎてあっという間に飽きてしまうこのパズルですが、重めの知的障害の次男は未だに全くクリアすることができません。

おみかん
おみかん

無理矢理はめ込もうとしたり、全然ハマっていないのに満足そうにして終わってしまいがちです

色々なメーカーから出ていますが、最初は形に注目させるために、余計な模様や複雑な形は避けたほうが良いと思います。
木製のものが多いので、細いパーツは折ってしまうこともあります!
おススメは指先で持つパーツが付いているもの。指先の訓練にもなります♪

アンパンマン ひらいてぴょこん

なんとも楽しそうな、このアンパンマンのおもちゃ。
次男が指先の訓練に使っていたものです。

このおもちゃはボタンを押してキャラクターが飛び出るだけでなく、つまみを“つまんでまわす”スイッチを“片面だけ押す”、レバーを“握って引く”といった、色々な動きを訓練できます。

うまくいけば、アンパンマンやばいきんまんが飛び出すので、子供もびっくり、にっこりです♪

ちなみに出てきたキャラクターをしまう時に“ふたをパタンと閉める”動作も必要になってきます。

おみかん
おみかん

このおもちゃは療育でよく使われますね!

ハンマートイ(球落とし)

こちらは知育玩具として結構昔からあるようですね。

このおもちゃは、球を穴にはめてギュッと押すと球が落ちて転がるという仕組みで、最近のものは下に木琴が付いていて、転がる時に楽しい音がするような商品もあるようです!

ちなみにリハビリルームにあるものは安全のためか、ハンマーは使われていませんでした。
手でグッと押すのも練習になりますよね!

最近のものは誤飲防止のため球が大きくなっていますが、木製のものが多く重量があるので、投げてしまう子は要注意です!

大型ブロック

ショッピングセンターのキッズルームにあるような、大きなブロック。

ネットで比較的安く買えるものは柔らかめのものが多いのですが、リハビリで使っていたのは、“硬め”のもの。体重をかけても型崩れしないものが重宝していました。

リハビリに来る子は低緊張の子や足の不自由な子が多く、転んだり、普通以上に机などに体重をかけたりしがちです。
うちの次男もそうで、寄りかかれるものなら何でも寄りかかってしまいます。

次男はよくつかまり立ちをするのに、少しずつブロックを足したり変形させながらしっかり立てるようにサポートを受けてきました。

仮に手をすべらせても、頭が当たっても大丈夫、汚れてもサッと拭ける!
価格は高いですが、家に欲しいなぁ!!と思いました(*´▽`*)

まとめ

今回は、次男が通うリハビリのお部屋で使われているおもちゃを一部紹介させていただきました!

病院に相談するほどでもない気がするけど、ちょっと我が子の不器用さが気になる・・・という方はぜひおもちゃ選びの参考にしてみてくださいね♪

おもちゃ選び、こちらのおもちゃレンタルサービスの記事も参考にしてみてくださいね。
特に、chachachaというサービスは、特別支援教育プランがあるので発達に悩んでいる方にはおススメです。